こんにちは!
八戸市の工務店、タナカホームです。
ハイハイやつかまり立ちが始まると、急に行動範囲が広がる子ども。
「ちょっと目を離したらキッチンに!」
「いつの間にか階段のところまで来てる!」
なんてこともありますよね。
そんな時に活躍するのが「ベビーゲート」。
ベビーゲートには、大きく分けると
・置き型タイプ
・壁付け・扉タイプ
・壁付け・またぐタイプ
などがあります。
我が家もいくつか使ってみましたが、実際に暮らしてみると「安いから」「設置が簡単だから」だけでは選べないなと感じました。
今回は、実際に使って感じた違いと、家づくりの時に考えておきたかったことをご紹介します。

Contents
■ どこでも使いやすい「置き型タイプ」
置き型タイプのメリットは、壁に固定しなくても設置できること。
必要な場所へ移動できるので、
「とりあえずここに入ってほしくない!」
という場所にも使いやすいです。
賃貸など、壁への負担をできるだけ避けたい場合にも選びやすいですね。
ただ、置くだけなので、商品や子どもの成長によっては動かされてしまうことも。
子どもが押したり引っ張ったりするようになったら、設置状況をこまめに確認した方が安心です。
■ 出入りがラクな「壁付け・扉タイプ」
壁や柱などに固定して設置し、扉を開閉して出入りするタイプです。
我が家では現在、
キッチン・洗面・2階の階段前
に、この「壁付け・扉タイプ」を使っています。
毎日何度も通る場所では、やっぱり扉があると便利。
子どもを抱っこしていたり、洗濯物を持っていたりする時にも、ゲートをまたがなくて済みます。
ただし、壁に固定したり突っ張ったりするタイプは、設置方法によって壁やクロスに負担がかかることもあります。
商品ごとの設置条件を確認して使いたいですね。
■ 手軽だけど意外と大変だった「壁付け・またぐタイプ」
実は我が家も最初は、価格が安かったこともあって「壁付け・またぐタイプ」を使っていました。
大人はゲートをまたいで通るタイプです。
設置したばかりの頃は、
「これで十分!」
と思っていたのですが…。
来客があると、毎回ゲートをまたいでもらわなければならない。
これが意外と不便でした。
さらに我が家の場合、子どもがかなりアクティブ。
まだ商品の対象年齢内だったのに、
「これ、そのうち乗り越えるのでは…?」
という状態に。
結局、途中から扉のあるタイプへ変更しました。
毎日通る場所に設置するなら、値段だけではなく「大人がどう通るか」まで考えて選ぶのが大切だと実感しました。
■ 家づくりの時に考えたかった「階段前」
そして、我が家で一番、
「家づくりの時に考えておけばよかった!」
と思ったのが階段です。
本当は1階の階段前にベビーゲートを設置したかったのですが、我が家の間取りではうまく設置できませんでした。
そのため子どもが階段を上り始めるようになると、
「あっ、階段行った!」
と、そのたびに追いかけることに。
これが地味に大変でした。
ベビーゲートって、子どもが動き始めてから買うイメージが強いですよね。
でも家づくりを経験して思うのは、
「どこにゲートをつける可能性があるか」
は、間取りを考える時点で一度確認しておいてもよかったということ。
特に階段やキッチンなどは、
ゲートを固定できる壁や柱があるか。
左右の壁の位置はどうなっているか。
扉を開けた時に邪魔にならないか。
なども確認しておくと、後から選べるベビーゲートの幅が広がります。
■ ベビーゲートも「後から置けばいい」だけじゃない
子どもが小さい期間しか使わないベビーゲート。
だから家づくりでは、なかなか優先順位が上がらないものです。
でも実際に必要になると、毎日何度も使います。
置き型タイプ、壁付け・扉タイプ、壁付け・またぐタイプ。
それぞれにメリット・デメリットがあるので、設置場所や子どもの成長に合わせて選ぶことが大切です。
そして、これから家づくりをする子育て世代の方には、
「ここ、ベビーゲートつけられるかな?」
という目線でも、一度間取りを見てみてほしいなと思います。
特に階段まわり。
我が家のように、
「ここにつけたかったのに、つけられない!」
と後から気付かないように、打ち合わせの時に確認しておくと安心ですよ♪








