こんにちは!
八戸市の工務店、タナカホームです。
花粉の季節や風邪が気になる時期など、一年を通して活躍する「空気清浄機」。
リビングに1台置いているご家庭も多いと思いますが、家づくりを考えていると、
「新居では空気清浄機って何台必要?」
「寝室や子ども部屋にもあった方がいい?」
と迷うこともありますよね。
実は、空気清浄機は「家に何台必要か」から考えるよりも、まずは「どこで使いたいか」を考えるのがおすすめです。
そして、その置き場所は家づくりのコンセント計画にも関係してきます。

空気清浄機はどこで使う?
まず思い浮かぶのは、家族が集まるリビングではないでしょうか。
でも、暮らしを想像してみると空気清浄機を使いたい場所は意外とあります。
例えば、長い時間を過ごす寝室。
花粉やホコリが気になる玄関。
お子さまが成長すれば、子ども部屋にも欲しくなるかもしれません。
つまり、空気清浄機が何台必要になるかは、家族構成や間取り、暮らし方によって変わるんです。
最初からすべての部屋に用意する必要はなくても、「将来ここでも使うかも」と考えておくと安心です。
意外と困るのがコンセントの位置
空気清浄機を置くとき、意外と困るのがコンセントです。
新築ではテレビや冷蔵庫、電子レンジなど、大きな家電のコンセントはしっかり考えます。
ところが、空気清浄機のように後から置く家電は忘れてしまいがちです。
いざ暮らし始めてから、
「ここに置きたいのにコンセントがない!」
となって、延長コードが部屋を横切ってしまうことも。
せっかくスッキリした新居ですから、できれば避けたいですよね。
「部屋の隅に置けばいい」とは限りません
もうひとつ考えておきたいのが、空気清浄機の定位置です。
邪魔にならないように、とりあえず部屋の隅へ。
そう考えたくなりますが、空気清浄機は機種によって吸込口や吹出口の位置、壁から必要な距離などが異なります。
そのため、置けるスペースだけでなく、購入する製品の取扱説明書などを確認して設置場所を考えることも大切です。
家具を置いてから余った場所を探すのではなく、ソファやテレビボードなどと一緒に空気清浄機の定位置まで考えておくと、LDKもスッキリしやすくなります。
加湿機能付きなら、さらに考えたいことがあります
最近は、加湿機能が付いた空気清浄機もありますよね。
この場合はコンセントと置き場所だけでなく、「どこで水を入れるか」も考えてみましょう。
毎日のように給水するなら、洗面台やキッチンから遠い場所に置くと、ちょっとした往復が増えてしまいます。
家電は置いている時間だけでなく、掃除や給水などのお手入れまで含めて考えると、本当に使いやすい場所が見えてきます。
まとめ
空気清浄機は「何台必要?」と考えがちですが、大切なのは台数を先に決めることではありません。
リビングで使うのか、寝室にも置くのか。
加湿機能付きなら、どこで給水するのか。
そして、その場所にコンセントはあるのか。
こうして暮らしを一つずつ想像していくと、必要な台数や置き場所が自然と見えてきます。
家づくりでは、大型家電だけでなく、こうした「あとから増えるかもしれない家電」まで少し想像してみることが大切です。
コンセント計画をするときは、ぜひ空気清浄機の定位置も考えてみてくださいね。








