こんにちは!
八戸市の工務店、タナカホームです。
「新築するなら、自分だけのゲーム部屋が欲しい。」
ゲーム好きの方なら、一度は憧れるのではないでしょうか。
大きなモニターにゲーミングチェア、好きなデバイスに囲まれた空間。
ところが、ゲーム部屋のある家で意外と後悔しやすいのが「広さ」ではありません。
実は重要なのが、LANやコンセントなどの配線計画です。
ゲーム部屋は設備が多く、あとから配線を整えようとすると、延長コードやLANケーブルだらけになることも。
今回は、ゲーム好きが家づくりで考えておきたい間取りのポイントをご紹介します。

Contents
ゲーム部屋は「広さ」より配線で後悔する
ゲーム部屋というと、
「何畳必要?」
「デスクはどのくらい大きくする?」
と広さから考えがちです。
でも、その前に確認してほしいのが、
何を、どこにつなぐのか。
ゲーム機、PC、モニター、スピーカー、充電器など、意外と多くの電源が必要になります。
コンセントの位置が悪いと、デスクの裏が配線だらけになったり、延長コードが必要になったりします。
「ゲーム部屋をどこにするか」と同時に、「機器をどこに置くか」まで考えることが大切です。
Wi-Fiがあるから大丈夫?有線LANも考えておく
オンラインゲームを楽しむ方なら、通信環境も重要です。
「家中Wi-Fiにするから大丈夫」
と思うかもしれませんが、通信の安定性を重視するなら、有線LANを使えるようにしておくのも選択肢のひとつです。
特に新築時なら、LAN配線やルーターの位置をあらかじめ計画できます。
完成してから、
「ここにLANポートが欲しかった…」
とならないよう、遊ぶゲームや使用する機器まで設計時に伝えておくと安心です。
ゲーム部屋は意外と「暑い」
もうひとつ見落としやすいのが、熱対策です。
ゲーミングPCやモニターなどを長時間使用すると、機器から熱が発生します。
小さな個室にすると、思った以上に暑さを感じることも。
そのため、ゲーム部屋では換気や空調までセットで考えることが大切です。
青森県や岩手県北では冬の寒さに目が向きがちですが、小さな趣味部屋だからこその暑さも忘れないようにしましょう。
防音と照明で「遊びやすさ」が変わる
夜にゲームを楽しむなら、家族への音も気になります。
ゲーム音だけでなく、オンラインプレイ中の話し声やキーボードの音が意外と響くこともあります。
寝室や子ども部屋との位置関係まで考えてゲーム部屋を配置すると、家族もお互いに過ごしやすくなります。
そして、もうひとつが照明。
画面に照明が映り込んだり、暗すぎて目が疲れたりしないよう、モニターの位置と照明計画は一緒に考えるのがおすすめです。
まとめ|ゲーム部屋は「機器を置いた後」まで想像する
ゲーム好きの家づくりで考えておきたいのは、
-
有線LANを使える配線計画
-
機器の数に合わせたコンセント
-
PCやゲーム機の熱対策
-
家族に配慮した防音・部屋配置
-
画面が見やすい照明計画
です。
ゲーム部屋は、広ければ快適になるとは限りません。
大切なのは、
「どんなゲーム環境をつくりたいのか」を設計前に具体的にしておくこと。
デスクや機器の配置までイメージして配線を計画しておけば、コードに悩まされず、ゲームを思い切り楽しめる空間につながります。








