こんにちは!
八戸市の工務店、タナカホームです。
「サーキュレーターって何台くらいあればいいんだろう?」
新築やリフォームを考え始めると、そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
最近は、リビングだけでなくランドリールームや寝室など、さまざまな場所でサーキュレーターを使うご家庭が増えています。
そのため、「とりあえず1台あれば大丈夫」とは言い切れません。
実は、必要な台数は家の広さではなく、間取りや暮らし方によって変わるんです。
今回は、サーキュレーターの選び方と、家づくりで考えておきたい置き場所や収納についてご紹介します。

Contents
サーキュレーターは家中で活躍する家電です
以前は、エアコンの風を循環させるためにリビングで使うイメージが強かったサーキュレーター。
しかし今では、一年を通してさまざまな場所で活躍しています。
例えば、
- リビングで冷暖房の効率をアップ
- ランドリールームで部屋干しの洗濯物を乾かす
- 寝室で空気を循環させて快適に眠る
- 脱衣室やウォークインクローゼットの湿気対策
このように使う場所が増えたことで、「1台を持ち運ぶ」のか、「場所ごとに用意する」のかは、ご家庭によって変わってきます。
つまり、サーキュレーターの必要な台数は、間取りと暮らし方によって決まると言えるでしょう。
暮らしに合わせて種類を選ぶことも大切です
サーキュレーターにはさまざまなタイプがあります。
ランドリールームで洗濯物を乾かすなら、除湿機能付きのタイプが便利です。
寝室で使うなら、静かで消費電力の少ないDCモータータイプがおすすめ。
吹き抜けのあるLDKや広い空間なら、部屋全体に風を送れる3D首振りタイプが活躍します。
最近では、持ち運びしやすいコードレスタイプや、お手入れしやすい分解できるタイプも人気です。
「人気だから」「おすすめされたから」ではなく、どこで、どんな使い方をしたいかを考えて選ぶことが大切ですね。
家づくりでは「置き場所」も考えておきましょう
意外と見落としやすいのが、サーキュレーターの置き場所です。
例えば、ランドリールームで毎日使うのに、収納場所は2階の納戸。
寝室で使いたいのに、玄関収納にしまってある。
これでは、使うたびに取りに行くのが面倒になってしまいます。
便利な家電ほど、すぐに使える場所へ収納することがポイントです。
ランドリールームなら可動棚の一角、ファミリークローゼットや階段下収納など、暮らしに合わせた定位置を考えておくと、毎日の使い勝手がぐっと良くなります。
また、置き場所と合わせてコンセントの位置も確認しておくと安心です。
「何台必要?」の答えは間取りの中にあります
例えば、コンパクトな平屋なら1台を移動しながら使うだけでも十分な場合があります。
一方で、吹き抜けのあるリビングとランドリールームがある間取りなら、それぞれ専用に1台ある方が快適に過ごせるかもしれません。
つまり、「何台必要か」を先に考えるのではなく、
「どこで使いたいか」
をイメージすることが大切です。
そうすることで、ご家庭に合った台数や置き場所が自然と見えてきます。
まとめ
サーキュレーターは、冷暖房の効率を高めるだけでなく、部屋干しや湿気対策など、一年を通して活躍する家電です。
だからこそ家づくりでは、
- どこで使うのか
- 何台あると便利なのか
- どこに収納するのか
- コンセントは足りるのか
まで考えておくことをおすすめします。
間取りは家具や設備だけでなく、毎日の暮らしを支える家電によっても使いやすさが変わります。
これから家づくりを考える方は、ぜひサーキュレーターの置き場所までイメージしながら、収納や間取りを計画してみてくださいね。








