こんにちは!
八戸市の工務店、タナカホームです。
家づくりでは、
「間取り」や「収納」に目が向きがちですが、意外と見落としやすいのが駐車スペースです。
特に打ち合わせでは、
「車は2台停められれば大丈夫です。」
というお話になることが多いのですが、実際に暮らし始めると
「もう1台停める場所があればよかった…」
という声をいただくことがあります。
普段は家族の車だけでも十分ですが、暮らしの中では意外と来客があるものです。
今回は、家づくりで忘れがちな「来客用の駐車場」について考えてみたいと思います。

来客用の駐車場は意外と使う
「そんなに来客はないかな」
と思っていても、実際には車を停める機会は意外とあります。
例えば、
・おじいちゃん、おばあちゃんが遊びに来る
・友人やママ友が来る
・お子さんの友達を送迎する
・将来、お子さんが車に乗るようになる
年に数回ではなく、暮らし始めると意外と「もう1台分あると便利だな」と感じる場面は少なくありません。
雪国は「2台分=2台分」ではない
青森・八戸エリアでは、冬になるともう一つ考えなければいけないことがあります。
それが雪です。
雪が積もると、
・駐車スペースが狭くなる
・雪を寄せる場所が必要になる
・乗り降りするスペースも必要になる
夏なら問題なく停められる駐車場でも、冬になると窮屈に感じることがあります。
そのため、図面を見るときは
「冬でも停めやすいかな?」
という視点も大切です。
来客用を1台分確保できなくても大丈夫
もちろん、土地の広さには限りがあります。
必ずしも来客用として1台分を確保しなければいけない、というわけではありません。
例えば、
・普段は空きスペースとして使う
・庭の一部を臨時の駐車スペースにする
・将来外構を変更できるように計画しておく
など、暮らしに合わせて工夫する方法もあります。
大切なのは、
「来客が来たらどうする?」
を一度考えておくことです。
駐車場は「今」だけで考えない
家づくりでは、どうしても今の暮らしを基準に考えてしまいます。
でも5年後、10年後には暮らし方が変わることもあります。
例えば、
・お子さんが車に乗るようになる
・親御さんが頻繁に来るようになる
・来客が増える趣味を始める
そんな変化にも対応できるようにしておくと、長く暮らしやすい家になります。
まとめ
来客用の駐車場は、毎日使う場所ではないかもしれません。
しかし、
・家族や友人が遊びに来る
・雪が積もる
・将来の暮らしが変わる
そんな場面を考えると、意外と大切なポイントです。
特に青森・八戸エリアでは、
雪が積もったときの使いやすさまで考えた駐車計画が、暮らしやすさにつながります。
もし、
「駐車場は何台分必要だろう?」
「土地をどう使えばいいか迷っている」
という方がいれば、ぜひ一度ご相談ください。
建物だけではなく、外構や駐車スペースも含めて、ご家族が長く快適に暮らせる家づくりを一緒に考えていければと思います。








