こんにちは!
八戸市の工務店、タナカホームです。
家づくりの打ち合わせでよくいただく質問の一つが、
「ランドリールームって何帖あればいいですか?」
というものです。
最近では、青森県のように冬の室内干しが多い地域では、ランドリールームを希望される方が増えています。
でも実は、
「○帖あれば正解」という答えはありません。
家族の人数や洗濯の仕方によって、ちょうどいい広さは変わります。
今回は、室内干しスペースの広さについて、それぞれの特徴をご紹介します。

2帖がおすすめな人
おすすめなのは
・共働きで洗濯物は夜に干すことが多い
・洗濯物は乾いたらすぐ片付ける
・できるだけ他の部屋を広くしたい
という方です。
2帖でも物干し金物を設置すれば、十分に室内干しはできます。
ただし、家族4〜5人になると洗濯物が重なることもあるため、干し方を工夫する必要があります。
「干すだけのスペース」と考えるなら、2帖でも十分活躍します。
3帖がおすすめな人
一番人気なのが3帖前後です。
・4人家族くらい
・洗濯物をまとめて干すことが多い
・室内干しがメインになる
というご家庭には、使いやすい広さです。
干すスペースに加えて、洗濯物をたたんだり、アイロンをかけたりする余裕も生まれます。
青森県では冬場の室内干しが多くなるため、このくらいの広さを選ばれる方が多い印象です。
4帖以上がおすすめな人
4帖以上になると、
ランドリールームというより
「家事室」
として使えるようになります。
例えば
・洗濯物を干す
・たたむ
・アイロンをかける
・家族みんなの衣類を収納する
といった作業を一つの部屋で完結させたい方にはおすすめです。
ファミリークローゼットを隣に配置すると、さらに家事がスムーズになります。
ただし、広くすればその分ほかの部屋の広さにも影響するため、家全体のバランスも考えることが大切です。
広さよりも大切なのは「動線」
実は、私たちが打ち合わせで一番大切にしているのは帖数ではありません。
それは、
「洗う・干す・しまう」がスムーズにつながること。
例えば、
ランドリールームのすぐ隣にファミリークローゼットがあれば、乾いた洗濯物を持って家中を歩き回る必要がありません。
どんなに広いランドリールームでも、この動線が悪いと使いにくく感じてしまいます。
まとめ
ランドリールームの広さは、家族の暮らし方によって変わります。
2帖…干すことが中心のご家庭
3帖…一番人気。干す・たたむまで行いたいご家庭
4帖以上…家事室として活用したいご家庭
大切なのは、広さだけで判断するのではなく、
「毎日の洗濯をどうラクにするか」
という視点で考えることです。
もし、
「うちの家族には何帖くらいが合うんだろう?」
と迷われている方がいれば、ぜひ一度ご相談ください。
ご家族の人数や洗濯スタイルに合わせて、毎日の家事が少しでもラクになる間取りをご提案いたします。








