こんにちは!
八戸市の工務店、タナカホームです。
「せっかく家を建てるなら、“推し活”を楽しめる家にしたい。」
最近、そんなご相談が増えています。
推しグッズを飾る収納、
ライブ鑑賞を楽しむ空間、
配信やSNS投稿がしやすい背景づくり。
“推し活”は今や、
暮らしの一部になっています。
ただ実際には、
「グッズ収納が足りない」
「生活感が消せない」
「音を気にして思い切り楽しめない」
と後悔されるケースも少なくありません。
特に青森県や岩手県北のような寒冷地では、
冬に家で過ごす時間が長いからこそ、
“家時間の楽しさ”
が暮らしの満足度に大きく関わります。
だからこそ、
推し活しやすい家づくりで大切なのは、
「専用部屋を作ること」
だけではありません。
ポイントは、
“日常の中で自然に楽しめるか”です。

「推し部屋」を作ったのに使わなくなる理由
推し活のある家づくりで多いのが、
「推し専用の部屋を作りたい」
というご要望です。
もちろん、
好きなものに囲まれた空間には憧れがあります。
ただ実際には、
「最初だけで使わなくなった」
「結局リビングで見ている」
というケースも少なくありません。
その理由は、
“日常から離れすぎる”からです。
ライブ映像を見る時も、
・家事の合間
・寝る前
・休日のリラックスタイム
など、“暮らしの延長”として楽しむ方が多いです。
だからこそ、
・リビング横の小空間
・寝室の一角
・ヌックスペース
など、“気軽に楽しめる距離感”の方が使いやすいこともあります。
推し活の家は「見せる収納」で後悔しやすい
推し活グッズは、
どんどん増えやすいものです。
アクスタ、うちわ、CD、雑誌、ぬいぐるみ…。
最初は
「全部飾りたい」
と思っていても、
・ホコリが気になる
・日焼けする
・片付かなく見える
など、悩みが出てくることも少なくありません。
だから最近は、
“全部見せるより、
“お気に入りだけ飾る”
収納を選ぶ方も増えています。
例えば、
・一部だけ飾れる棚
・扉付き収納
・背景として映えるニッチ
などです。
推し活しやすい家は、
収納量より、
「どう見えるか」
まで考えることで、満足度が大きく変わります。
ライブ鑑賞は「音」と「光」が重要
最近は、
オンラインライブや配信を楽しむ時間も増えています。
そこで意外と重要なのが、
“音”と“光”
です。
例えば、
・夜でも音を気にせず楽しめる
・画面が見やすい照明
・配信背景が整う壁面
などがあるだけでも、快適さはかなり変わります。
特に青森県や岩手県北では、
冬に家で過ごす時間が長くなるため、
「家の中でどう楽しむか」
が暮らしの満足度につながります。
だから最近は、
・間接照明を取り入れる
・少しこもれる空間を作る
・リビングと距離を取る
など、“家時間を楽しむ設計”を重視する方も増えています。
まとめ
推し活しやすい家づくりで大切なのは、
専用部屋の広さだけではありません。
重要なのは、
・日常の中で自然に楽しめること
・グッズを心地よく収納できること
・ライブ鑑賞しやすい環境があること
・落ち着いて過ごせること
です。
特に青森県や岩手県北のような寒冷地では、
家で過ごす時間が長くなるからこそ、
“好きな時間をどう楽しむか”
が、暮らしの満足度につながります。
だからこそ、
「推し部屋を作りたい」だけではなく、
“どんな時間を過ごしたいか”
まで考えることが、
後悔しない家づくりにつながります。








