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スタッフコラム

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【趣味と暮らし】本好きの家づくりで意外と重要な「本の重さ」と「光」

こんにちは!
八戸市の工務店、タナカホームです。

「せっかく家を建てるなら、本に囲まれて暮らしたい。」

読書好きの方から、よくいただくご相談です。

壁一面の造作本棚、
お気に入りの読書スペース、
小さな“こもり空間”。

本好きの家づくりには、独特の憧れがあります。

ただ実際には、

「おしゃれだけど落ち着かない」
「本棚を作ったのに、あまり使わない」

と後悔されるケースも少なくありません。

特に青森県や岩手県北のような寒冷地では、
冬に家で過ごす時間が長くなるからこそ、

“どこで、どう過ごすか”

が暮らしの満足度に大きく関わります。

本好きの家づくりで大切なのは、
ただ本を収納することではありません。

ポイントは、

「自然と読みたくなる場所があるか」です。

「大きな本棚」が理想とは限らない

読書好きの方ほど、

「壁一面を本棚にしたい」

という憧れを持つ方が多いです。

もちろん造作本棚には魅力があります。

ただ実際に暮らしてみると、

「圧迫感がある」
「結局いつも同じ場所でしか読まない」

ということも少なくありません。

本好きの暮らしで大切なのは、

本をたくさん置けること”より“本を手に取りやすいこと”です。

例えば、

・ソファ横
・寝室の一角
・ダイニング近く

など、暮らしの中に自然に本がある方が、読書は習慣になりやすいです。

大きな本棚を一カ所に作るより、

「読みたい場所の近くに本がある」

方が、実は暮らしに馴染みます。

実は見落としやすい「本の重さ」

本棚計画で意外と重要なのが、
本の重量”です。

本は想像以上に重く、
特に単行本や専門書が増えると、かなりの重量になります。

例えば、

「2階に大きな本棚を作りたい」

という場合、
本の量によっては床補強が必要になるケースもあります。

また、
天井近くまで本棚を作ると、

・圧迫感
・地震対策
・取り出しにくさ

なども考える必要があります。

造作本棚は、
見た目だけでなく、
使いやすさや安全性まで考えることが大切です。

本好きの家は「光」で後悔しやすい

読書好きの家づくりで、
意外と多いのが

“窓まわりの後悔”

本は紫外線に弱く、
直射日光が当たり続けると日焼けの原因になります。

さらに寒冷地では、
窓際の結露や温度差にも注意が必要です。

だからこそ本棚計画では、

・直射日光を避ける
・窓との距離や性能を考える
・間接照明を使う

など、“光の設計”も重要になります。

読書スペースは、
ただ明るければ良いわけではありません。

少し落ち着いた光の方が、
長く心地よく過ごせることも多いです。

本好きの家は「こもれる空間」が心地いい

最近は、
小さな“こもり空間”を希望される方も増えています。

例えば、

・階段下ヌック
・窓辺のベンチ
・書斎の一角

本好きの方は、
単純に収納を増やしたいというより、

“落ち着いて読める場所”

を求めていることが多いです。

特に青森県や岩手県北の冬は、
家で過ごす時間が長くなります。

雪の日に、
暖かい場所でゆっくり本を読む時間。

そういう過ごし方を想像すると、
家の満足度は「広さ」だけでは決まらないことに気づきます。

まとめ

本好きの家づくりで大切なのは、
本棚の大きさだけではありません。

重要なのは、

・本を手に取りやすいこと
・重さまで考えられていること
・光や日焼け対策ができていること
・落ち着いて過ごせる場所があること

だからこそ、
「大きな本棚を作りたい」だけではなく、

“どんな時間を過ごしたいか”

まで考えることが、
後悔しない間取りにつながります。

 
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