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【子育てメモ】子どもが自分で片付ける家にするには?帰宅後のカバン・上着収納アイデア7選

こんにちは!
八戸市の工務店、タナカホームです。

「ただいま」のあと、カバンや上着がリビングに置きっぱなし。
子育て中のご家庭ではよくある光景ではないでしょうか。

実はこの問題、「しつけ」だけでなく収納の仕組みや間取りで大きく変わります。
子どもが自然と片付けられる環境を整えることがポイントです。

今回は、帰宅後の動きに合わせた収納アイデアを、家づくりの視点とあわせてご紹介します。

置き型収納|まずは手軽に始めたい方に

カゴや収納ラックを置いて、カバンや上着の定位置をつくる方法です。

メリット

・すぐに取り入れられる
・レイアウト変更がしやすい
・成長に合わせて見直しやすい

デメリット

・スペースをとる
・生活感が出やすい

向いているご家庭

・まずは気軽に始めたい
・賃貸や既存の間取りを活かしたい

壁掛け収納|省スペースで習慣化しやすい

壁にフックやハンガーを設置し、「かけるだけ」の動作で片付ける方法です。

メリット

・場所をとらない
・子どもの目線に合わせやすい
・動作がシンプルで続きやすい

デメリット

・重い荷物には不向き
・下地補強が必要な場合がある

家づくりのポイント

玄関や廊下にあらかじめ下地を入れておくと、後からでも設置しやすくなります。

ロッカー型収納|「自分の場所」で管理しやすい

子どもごとに収納スペースを分けるスタイルです。

メリット

・自分専用で分かりやすい
・整理整頓の習慣が身につきやすい

デメリット

・スペースが必要
・使い方によっては中が散らかりやすい

向いているご家庭

・兄弟姉妹がいる
・自分で管理する力を育てたい

ベンチ収納|動線に沿った「ついで片付け」

玄関にベンチと収納を組み合わせることで、座って靴を脱ぎながら片付けができるスタイルです。

メリット

・帰宅後の動作がスムーズ
・自然な流れで片付けが習慣化しやすい

デメリット

・ある程度のスペースが必要

家づくりのポイント

玄関を少し広めに計画すると、取り入れやすくなります。

ワゴン収納|暮らしに合わせて動かせる

キャスター付きのワゴンを使った収納方法です。

メリット

・移動できて柔軟に使える
・リビング学習との相性が良い

デメリット

・置き場所が定まらないと散らかりやすい

向いているご家庭

・生活スタイルの変化が多い
・固定の収納場所を決めにくい

ランドセルラック|学用品をまとめて管理

ランドセルだけでなく、教科書や体操服なども一緒に収納できるタイプです。

メリット

・学校用品を一括管理できる
・忘れ物防止につながる

デメリット

・設置スペースが必要

おすすめの配置

リビングやダイニングなど、家族の目が届く場所に設置することで習慣化しやすくなります。

ファミリークローゼット連動|間取りで解決する方法

玄関からファミリークローゼットへ直行できる動線をつくる方法です。

メリット

・帰宅後すぐに片付けができる
・上着やカバンをまとめて管理できる

デメリット

・間取りの工夫が必要

家づくりのポイント

「玄関→収納→リビング」と回遊できる動線にすると、無理なく習慣化できます。

まとめ|片付けは“仕組み”で変わる

子どもが片付けられるかどうかは、性格や年齢だけではなく、環境づくりが大きく関わっています。

・すぐ始めるなら置き型や壁掛け
・習慣化を目指すならロッカー型やベンチ収納
・根本的に解決するなら動線設計

それぞれの暮らしに合った方法を選ぶことで、「片付けなさい」と言わなくても自然とできるようになります。

これから家づくりを考える方は、ぜひ帰宅後の動きまでイメージした収納計画を取り入れてみてください。

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