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スタッフコラム

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希望の建物が建てられない!?土地探しで知っておきたい「建蔽率・容積率」

こんにちは!
八戸市の工務店、タナカホームです。

土地探しをしていると、
「場所がいい」
「価格が予算内」
そんな理由で土地を検討することが多いと思います。

特に30代の子育て世代の方は、
保育園や学校、職場への通いやすさを考えながら
一生懸命土地を探している方も多いですよね。

しかし実はここに、
家づくりでよくある“落とし穴”があります。

それが
「その土地に希望の家が建つとは限らない」
ということです。

その理由のひとつが
建蔽率(けんぺいりつ)と容積率(ようせきりつ)

難しそうな言葉ですが、
簡単に言うと

「その土地にどれくらいの大きさの家を建てていいか」

を決めているルールです。

このルールを知らずに土地を購入してしまうと

「平屋を建てたかったのに建てられない…」
「思ったより家が小さくなる…」

ということも実際に起きています。

今回は、土地探しで後悔しないために
知っておきたい建蔽率・容積率の考え方をお話しします。

「この土地いいかも!」で決めてしまう落とし穴

土地探しをしていると、多くの方が

・エリア
・価格
・土地の広さ

この3つで判断します。

もちろんどれも大事です。

しかし実際には、それだけでは
建てられる家の大きさは決まりません。

例えば

60坪の土地でも
建てられる家のサイズは
建蔽率・容積率によって変わります。

仮に

建蔽率50%
容積率80%

の場合、

建築面積は
約30坪まで。

さらに平屋の場合は
その30坪が家の最大サイズになります。

つまり

「60坪あるから広い家が建てられる」

とは限らないのです。


平屋人気の今こそ注意したいポイント

最近、平屋を希望される方がとても増えています。

平屋は

・生活がワンフロア
・老後も安心
・家事動線が良い

など魅力が多いですよね。

ただし平屋の場合、

建蔽率の影響をとても受けます。

例えば

土地60坪
建蔽率50%

この場合

建物は最大30坪。

しかし

・駐車スペース
・庭
・雪対策スペース

なども考えると、

「思ったより小さくなる」

ということも珍しくありません。

土地の広さや道路幅がバラバラな
地域だと同じ坪数でも
建てられる家が変わることがあります。

土地探しの順番を間違える人が多い

ここで大事なポイントがあります。

それは

土地から探す人がとても多いこと。

ですが実は

家づくりの順番としては

①どんな家を建てたいか
②どれくらいの大きさが必要か
③その家が建つ土地を探す

この順番の方が
失敗が少ないのです。

例えば

・平屋希望
・4LDK
・ランドリールーム
・広めのリビング

こうした希望があるなら

必要な建物サイズ

が見えてきます。

そうすると

「この土地なら建つ」
「この土地は小さい」

という判断ができるようになります。

実際によくある相談

実際にご相談で多いのが

「いい土地があったので相談したい」

というケースです。

図面を確認すると

・平屋は厳しい
・駐車場が足りない
・庭が取れない

ということもあります。

逆に、

家のプランを考えてから土地を見ると

「この土地ならちょうどいい」

という出会い方をすることも多いです。

土地探しと家づくりは
別々ではなくセットなのです。

まとめ

土地探しで後悔しないためのポイントをまとめます。

①土地の広さだけで判断しない
②建蔽率・容積率で建てられる家は変わる
③土地より先に「建てたい家」を考える

特に平屋人気の今は、

「土地は広いのに希望の家が建たない」

というケースもあります。
土地探しをしている方は、
家のイメージを一度住宅会社に相談してみる
のもおすすめです。

建てたい家が見えてくると、
土地選びもぐっと分かりやすくなりますよ。

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