こんにちは!
八戸市の工務店、タナカホームです。
我が家はチーズをよく使うので、大容量のピザ用チーズを購入しています。でも開封して数日で使い切るということは難しく…
輪ゴムやクリップで留めて冷蔵庫保存していると、わりとすぐ傷んだり、チーズがくっついて塊になるということもしばしば。
かといってそのまま冷凍庫にいれても結局塊になって使いずらい!ということもありました。
この問題、実は家にある「片栗粉」をひと振りするだけで、いつでもパラパラの状態で使えるようになる魔法のような保存術があるんです。
タナカホームでは、間取りや設備だけでなく「日々の暮らしがいかに快適になるか」を常に考えています。
今回は、キッチンの作業効率を劇的にアップさせるチーズの冷凍保存術と、家事をラクにするキッチンづくりのヒントをご紹介します。

Contents
1. なぜピザ用チーズは冷凍すると固まるの?
冷凍したシュレッドチーズが固まってしまうのには理由があります。
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表面の水分や脂分: チーズの表面から出る水分が接着剤のような役割をしてしまいます。
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温度変化: 出し入れの際のわずかな結露が原因で、チーズ同士がくっついて凍りつきます。
これを解決するのが「片栗粉」によるコーティングです。
2. 【実践】片栗粉を使ったパラパラ冷凍保存の手順
用意するものは、ピザ用チーズ、片栗粉、冷凍用保存袋(ジップロックなど)の3つだけです。
保存の手順
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袋にチーズを入れる: 保存袋にチーズを入れます(振りやすいよう大き目がおすすめ)。
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片栗粉を投入: チーズ100gに対して、小さじ1程度の片栗粉をふりかけます。
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袋を振る: 袋の中に空気を入れて膨らませ、口を閉じて上下左右にシャカシャカとシェイクします。
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空気を抜いて冷凍: 全体に粉がまぶされたら、空気を抜いて平らにし、冷凍庫へ入れます。
3. 片栗粉をまぶすメリット・デメリット
この方法には、単に「固まらない」こと以外にも意外な利点があります。
メリット
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凍ったまま使える: 必要な分だけパラパラと取り出せるので、忙しい朝のトースト作りも時短になります。
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とろみがアップ: 加熱すると片栗粉が溶け、チーズがより濃厚に絡みつくようになります。
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味への影響なし: 少量なので、チーズ本来の風味を損なうことはありません。
デメリット・注意点
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入れすぎ注意: 粉を入れすぎると、加熱した際に粉っぽさが残る場合があります。
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完全に乾燥させない: 霜がつかないよう、袋の空気はしっかり抜いて密閉しましょう。
4. 家事ラクを叶えるキッチンの条件
「チーズがパラパラで使いやすい」という小さな感動は、実はキッチンの作業効率(家事動線)と深く関わっています。
暮らしを快適にするキッチンのポイント
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十分なワークトップ: 「袋を振る」「小分けにする」といった作業がストレスなくできる広さがあるか。
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コンセントの位置: 冷凍保存した食材をすぐに使えるよう、トースターやレンジの配置を考慮した設計。
5. まとめ
今回は、ピザ用チーズを片栗粉でパラパラに保つ冷凍術をご紹介しました。 日々のちょっとした「不便」をアイデアで解決することは、理想の住まいづくりにも通じる大切なポイントです。
「もっと家事がスムーズになる間取りを知りたい」 「最新のシステムキッチンでどれくらい料理が楽になるの?」
そんな疑問をお持ちの方は、ぜひタナカホームのモデルハウスへお越しください。








