こんにちは!
八戸市の工務店、タナカホームです。
家づくりを進めていくと、
多くの方が最後まで悩まれるのが「キッチンの形状」です。 特に最近は、SNSでおしゃれな「フルフラットキッチン」をよく目にしますが、一方で実用性を重視した「立ち上がり(腰壁)ありのキッチン」も根強い人気があります。
「開放感は欲しいけれど、片付けが得意じゃない…」 「手元は隠したいけれど、古臭い印象にはしたくない」
そんな迷いを解消するために、住宅会社の視点からそれぞれの特徴と、後悔しないための見極めポイントを整理しました。
Contents
1. 空間の主役。「見せる」フルフラットキッチン
作業台とダイニング側がひと続きのフラットな天板で構成されたスタイルです。
メリット
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圧倒的な開放感: 視線を遮る壁がないため、LDK全体が実面積以上に広く感じられます。
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コミュニケーションの核: 左右どちらからでも、また正面からも作業ができるため、家族や友人と一緒に料理を楽しめます。
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掃除のしやすさ: 段差や溝がないため、サッとひと拭きで天板の掃除が完了します。
注意点(見極めポイント)
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常に「見られている」意識: 調味料や洗った食器を出しっぱなしにすると、リビング全体が散らかった印象になりがちです。
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油・水跳ねへの対策: 立ち上がりがない分、床への飛び散りを防ぐガラスパネルの設置などを検討する必要があります。
2. 機能美を追求。「隠す」立ち上がりキッチン
キッチンの前面に10〜20cmほどの壁(腰壁)を設けたスタイルです。
メリット
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手元を隠せる安心感: シンクの中の洗い物や、調理中の乱雑な手元をリビング側から隠せます。急な来客時も慌てる必要がありません。
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利便性の向上: 立ち上がり部分に「コンセント」を設けて調理家電を使ったり、内側に「スパイスニッチ」を作って収納を増やしたりできます。
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デザインの幅: 腰壁部分にアクセントクロスを貼ったり、タイルをあしらったりと、インテリアのアクセントにできます。
注意点(見極めポイント)
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圧迫感の可能性: 壁の高さによっては、キッチンに立った時に少し閉塞感を感じる場合があります。
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段差の掃除: 天板と立ち上がり壁の接合部(角)に汚れが溜まりやすいため、こまめな手入れが必要です。
3. どちらがあなたにフィットする?比較まとめ
あなたのライフスタイルに合わせて、以下のポイントをチェックしてみてください。
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フルフラットがおすすめな方
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LDKを一つの大きな空間として開放的に見せたい
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料理をしながら家族やゲストと会話を全力で楽しみたい
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「見られている」ことが、キッチンを綺麗に保つモチベーションになる
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お気に入りの調理器具や家電をディスプレイして楽しみたい
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立ち上がりがおすすめな方
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調理中の手元や、洗い物の山を見せたくない
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キッチンカウンターにスマホの充電用やミキサー用のコンセントが欲しい
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スパイスや洗剤などを、手の届く場所に効率よく収納したい
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「掃除や片付けは、食事の後にゆっくりしたい」という現実派
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4. 八戸での家づくりならタナカホームへご相談ください
最近では、「立ち上がりを5〜10cmだけ設ける」という、開放感と隠蔽性を両立させたデザインも非常に人気です。
タナカホームでは、お客様一人ひとりの家事スタイルやライフステージに合わせた、最適なキッチンレイアウトをご提案しています。図面だけでは分かりにくい「使い勝手」や「視線の抜け方」は、ぜひ私たちのタナカホームのモデルハウスや完成見学会で、実際にキッチンに立って体感してみてください。
八戸で理想のキッチンがある暮らしを、私たちと一緒にカタチにしませんか?
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