こんにちは!
八戸市の工務店、タナカホームです。
新築マイホームの打ち合わせ。せっかくなら「後悔しないように」と、魅力的な設備をどんどん追加したくなりますよね。
しかし、ちょっと待ってください!実は選ぶ設備によって、引き渡し後に毎年払う「固定資産税」が大きく変わることをご存知でしょうか?
今回は、家づくりの満足度と維持費のバランスを考えるために、固定資産税の評価が上がりやすい設備をまとめました。

Contents
なぜ設備によって税金が変わるの?
固定資産税(家屋評価額)は、総務省のルールに基づき「その家をもう一度建てたらいくらかかるか(再建築費評点法)」で決まります。 ざっくり言うと、「取り外しが難しく、材料費や工賃が高そうなもの」ほど、税金が高くなる仕組みです。
1. 開放感の代償?「勾配天井」と「吹き抜け」
おしゃれなリビングの代名詞ですが、実は税金に直結します。
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勾配天井: 天井を高くすると、その分「壁の面積」が増えます。壁紙や下地材が多く使われ、高所作業の工賃も高いと見なされるため、通常の平らな天井よりも評価額が上がります。
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見せ梁(化粧梁): 勾配天井に合わせて「梁」を露出させると、さらなる加点ポイントになる場合があります。
2. 外壁・屋根まわりのこだわり
家の「顔」となる部分は、耐久性が高いものほど評価が高くなります。
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タイル張り(外壁): サイディングに比べて高級で耐久性が高いため、評価額は一気に跳ね上がります。
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太陽光パネル(一体型): 屋根材と一体になっているタイプは「屋根の一部」とみなされ課税対象に。
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節税の知恵: 架台を使って載せる「後付け型」なら、基本的には家屋の評価に含まれません。
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3. 内装・床まわりの贅沢
毎日触れる場所だからこそ、評価も厳しくチェックされます。
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床暖房: 施工面積が広ければ広いほど点数が加算されます。
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無垢材のフローリング: 一般的な合板フローリング(複合フローリング)よりも贅沢品として扱われます。
4. 水回り・キッチンのグレード
標準仕様を超える「便利さ」も評価の対象です。
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大型・アイランドキッチン: 横幅が2.5mを超えるものや、壁に接していないアイランドタイプは高評価(=高課税)になりやすいです。
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浴室乾燥機・ジェットバス: ユニットバスの標準機能を超えるオプションは、一つひとつ加算されます。
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トイレの増設: 1階と2階の両方に設置すると、当然ながら1か所の場合より評価が上がります。
5. 意外な高額査定「「ガレージ」
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ビルトインガレージ: シャッター付きのガレージは、しっかり「家の一部」としてカウントされます。
損をしないためのアドバイス
「税金が上がるなら、全部あきらめるべき?」 いえ、そんなことはありません。大切なのは「その設備に、増税分を払う価値があるか」を判断することです。
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「満足度」で選ぶ: 勾配天井や床暖房は、暮らしの質を劇的に上げます。年間数千円〜数万円の差であれば「必要経費」と割り切るのも正解です。
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後付けできるか考える: エアコンや食洗機など、家電扱いのものは税金に影響しにくいです。
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設計士に相談する: 「この設備を入れたら、税金ってどれくらい変わりますかね?」と事前に聞いてみるのが一番の近道です。
せっかくのマイホーム。税金の仕組みを賢く知って、納得のいく家づくりを進めましょう!
タナカホームにお越しの際にはより詳しくご紹介いたします。
ぜひお近くのモデルハウスにお越しください。








