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スタッフコラム

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【第2回】 プロが現場で見た“失敗例”に学ぶ!整理地購入の注意点5つ

こんにちは!
八戸市の工務店、タナカホームです。

先週紹介した土地区画整理法の土地について、今回は注意点を紹介します!
検討している方は先週の記事と併せてみて、検討してみてくださいね・


■ こんなはずじゃなかった…!「整理地での土地購入」に潜む落とし穴

前回の記事で、「整備された土地=区画整理地」には、
見た目ではわからない“住みやすさ”の価値があることをお伝えしました。

でも実は、そんな区画整理地でも、
選び方やタイミングを間違えると「思ってたのと違う…」という失敗に繋がることもあるんです。

私たちタナカホームにも、過去にこうしたご相談が寄せられました。

「土地を買ったけど、いつ建てられるのか分からない…」
「周囲の家が全然建たなくて、夜は真っ暗で不安」
「整備中って聞いてたけど、車の出入りが大変だった…」

せっかくの家づくり、こんな不安は避けたいですよね。

そこで今回は、実際の現場で見た“整理地あるあるの失敗例”をもとに、購入前に絶対チェックすべき5つのポイントをご紹介します。


■ 注意点①|まだ建てられない土地を「買ってしまった」

失敗例:

「駅西の整備エリアで土地を契約したが、建築許可が下りるのは1年後と知って困惑」

区画整理地では、土地の整備状況や権利移転のタイミングによって“まだ家が建てられない”土地があることがあります。

チェックポイント:

  • 建築可能になるのはいつか?

  • 仮換地と本換地の時期は?

  • ライフライン(上下水・ガス・電気)はいつ整備完了するか?

これらは、購入時にハウスメーカーと役所・整理組合の情報を照らし合わせて確認する必要があります。
タナカホームでは、こうしたスケジュールの“見える化”もサポートしています。


■ 注意点②|周囲が更地だらけで「孤立感」がある

失敗例:

「土地だけ先に買って引っ越したら、周りに家が建ってなくて不安になった」

整理地では、開発のスピードや建築のタイミングはバラバラ。
先に建てると、周囲にしばらく誰も住んでいない“ポツン状態”になることも。

チェックポイント:

  • 近隣でいつ頃建築予定の区画があるか?

  • 商業施設や街灯の整備スケジュールは?

  • 学区や通学路の整備状況は?

見に行ったときにきれいに見えても、実際に住むタイミングで「生活感がないエリア」になっている可能性があるのです。


■ 注意点③|土地の“使える面積”が思ったより狭かった

失敗例:

「50坪あると思っていたのに、道路のセットバック分で駐車場が狭くなった」

区画整理地では、見た目の形は整っていても、道路境界線や“官地”の扱いによって実際に使える面積が変わるケースがあります。

チェックポイント:

  • 道路後退(セットバック)の義務があるか?

  • 隣地との境界線は確定しているか?

  • 植栽帯や電柱スペースの扱いはどうなるか?

「広そうに見えたけど、実は建物が希望通りに入らない」
こうしたギャップが、整理地では意外と起きやすいんです。


■ 注意点④|土地と建物のスケジュールがズレて資金計画が崩れた

失敗例:

「住宅ローンの手続きに進もうとしたら、土地の名義変更がまだだった…」

整理地の土地は、権利関係が一時的に複雑な場合があります。
仮換地の段階では所有権が移っていなかったり、登記ができなかったりするため、
住宅ローンや建築のスケジュールにズレが生じてしまうリスクがあるのです。

チェックポイント:

  • 土地の登記はいつできるのか?

  • 融資申し込みはどのタイミングで進めるべきか?

  • 建物請負契約は土地の状況を確認してからでOK?

こうした“土地とお金のタイミング調整”は、経験豊富な住宅会社のサポートが不可欠です。


■ 注意点⑤|“区画整理”=“全部安心”だと思い込んでいた

失敗例:

「整理地だから大丈夫と思って買ったが、実は地盤改良が必要だった」

整備された街並み=地盤が強い、というイメージを持たれがちですが、
必ずしも全ての整理地が地盤良好というわけではありません。

チェックポイント:

  • そのエリアの地盤調査データはあるか?

  • 過去の建築で地盤改良が発生した実績は?

  • ハザードマップ上での注意点は?

地元密着の住宅会社なら、エリアごとの地盤傾向も経験として蓄積しています。
「土地の価値」と「地盤の安心」は別モノ。ここも見落とさずチェックしましょう。


■ 「整理地だから大丈夫」と思い込まず、プロの目を頼ってください

整備された区画整理地でも、
実際に“建てる”立場から見ないと気づけない落とし穴がたくさんあります。

価格、時期、環境、法規制…それらを総合的に見極めるには、
やはり地域の土地と建築に精通した住宅会社と一緒に進めるのが一番の安心です。

私たちタナカホームでは、
お客様の希望やライフプランをお聞きしながら、

  • 整理地の最新状況のご案内

  • 建築可否の調査・交渉

  • 資金・スケジュールの調整

  • 計画段階からの土地見極めサポート

…まで、ワンストップでお手伝いしています。


▶まとめ:区画整理地を選ぶときの5つの注意点

建てられる時期を必ず確認する(仮換地・インフラの進捗)

周囲の街並みの完成時期をチェック(ポツンと建築回避)

実際の有効面積を把握する(セットバック・境界確認)

建物とのスケジュールを揃える(登記・ローンの連携)

「整ってる=安心」と決めつけない(地盤や環境も確認)


▶次に何をすればいい?

「この土地、整理地って聞いたけど、実際どうなんだろう?」
「今は建てられるの?将来も安心?」
そんな疑問が出てきたら、
気軽に“土地相談”からはじめてみてください。

タナカホームのスタッフが、
現場経験から得た“生の情報”で、あなたの家づくりをお手伝いいたします!

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