こんにちは!
八戸市の工務店、タナカホームです。
「扉、つけたほうがいいのかな…?」多くの人がつまずく収納の盲点
家づくりを考えはじめると、多くの人が意外と悩むのが「収納に扉をつけるかどうか?」という問題です。
SNSでは“扉なし”の見せる収納がオシャレに見えたり、モデルハウスでは美しく整った“扉付き収納”が並んでいたり…。
「どっちの方がいいの?」「扉がない方がラクそうだけど、見た目がごちゃつくのでは?」
そう悩む気持ち、よくわかります。
実はこの“扉問題”には、正解がひとつではないという落とし穴があります。
収納の形は、暮らし方や性格、片付けへの意識によって正解が変わるんです。
Contents
「扉なしの収納はラクでオシャレ」って本当?
最近のインスタやYouTubeでは、「扉のないオープン収納」が人気です。
すぐ出せる、すぐ片づけられる、空間も広く見える…といったイメージがありますよね。
でも実際には、
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中が見えるから常に“整えておかないと”というプレッシャーがある
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来客時に見られたくないものも隠せない
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ホコリがたまりやすく、意外と掃除が面倒
といった現実の困りごとに直面する方も少なくありません。
特に、家族の誰かが片付けが苦手な場合は、オープン収納が“ストレスの元”になることも。
「全部に扉」は安心…でも不便になることも
一方で、「扉がある収納」は、隠せてスッキリする、ホコリを防げる、というメリットがあります。
特にリビングや玄関など、来客の目に触れる場所では、扉付き収納が活躍します。
ただし注意したいのは…
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開け閉めの動作がストレスになる(特にキッチンや洗面まわり)
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扉の開閉スペースが必要なので、間取りを工夫しないと動線が悪くなる
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子どもがいる家庭では、指を挟む心配や開けっ放し問題が起きることも
つまり、「とりあえず扉をつければ安心」では済まないのです。
「いる家・いらない家」の違いはここにある!
収納に扉が必要な家と不要な家の違いは、じつは以下のようなポイントで決まってきます:
| チェックポイント | 扉“あり”がおすすめ | 扉“なし”でも快適 |
|---|---|---|
| 片付けに自信がない | ◎ | △(ストレスになる可能性) |
| 見た目をスッキリさせたい | ◎ | △ |
| よく使うモノが多い場所 | △(開閉が手間) | ◎(ワンアクションで使える) |
| 収納スペースに余裕がある | ◎ | ◯ |
| 家事を効率化したい | △(開閉の手間) | ◎ |
家族の性格や暮らし方、間取りの動線を考えた上で、
「この収納には扉が必要か?」を一か所ずつ判断していくことが大切なんです。
「悩んだら、後付けできる設計にしておく」という考え方
収納に扉をつけるか迷ったとき、私たちタナカホームがよくご提案するのが
**「後から扉をつけられるように設計しておく」**という選択肢です。
例えば:
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扉の開閉スペースを確保しておく
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可動式のパネルやカーテンレールを仕込んでおく
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下地を補強して、後から建具をつけやすくしておく
こうしておけば、住み始めてから“やっぱり扉ほしい!”と思ったときにも対応しやすくなります。
逆に「扉がいらなかったね」となれば、そのままオープン収納として快適に使えばOKです。
収納の“正解”は、暮らしの中にある
今回のポイントをまとめると:
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収納に扉が必要かどうかは、性格・動線・家族構成で変わる
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扉があると安心な場面もあれば、邪魔になる場面もある
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悩んだら「後付けできる設計」にしておくと後悔しない
収納計画は、見た目や流行に流されず、
「自分たちの暮らしに合っているか?」を軸に考えることが大切です。
「自分の家に合う収納ってどんな形だろう?」と迷ったら、
ぜひお気軽に【タナカホーム】までご相談ください。
間取り・収納・家事動線…ぜんぶひっくるめて、一緒に考えましょう!









