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SNSでも人気!「ハイドア」を採用するメリット・デメリット

こんにちは!

八戸市の工務店、タナカホームです。

 

家づくりを考えていると、一度は耳にする「ハイドア」。

一般的なドアよりも背が高く、天井まで届くデザインのドアのことですが、

「おしゃれだけど実際どうなの?」

と悩まれる方も多いのではないでしょうか。

今回は、空間の印象を左右する「ハイドア」の魅力と、知っておきたい注意点をプロの視点で解説します。

そもそも「ハイドア」とは?

通常のドアの高さは一般的に2,000mm(2m)程度ですが、ハイドアは天井の高さ(2,400mm前後)まで引き上げたドアを指します。ドアの上にある「垂れ壁(たれかべ)」がないのが大きな特徴です。

 

ハイドアを採用する3つのメリット

1. 開放感がアップし、部屋が広く見える

ハイドア最大のメリットは、視覚的なノイズが減ることです。 ドアを開けた時に天井が奥まで繋がって見えるため、実際の畳数よりも空間を広く、開放的に感じさせることができます。

2. インテリアが洗練され、高級感が出る

ドア枠や垂れ壁がなくなることで、壁面がスッキリと整理されます。 まるでホテルのような、モダンでスタイリッシュな雰囲気を演出できるため、リビングなどのメインルームに特におすすめです。

3. 風通しと採光が良くなる

ドアの開口部が広くなる分、隣の部屋からの光が入りやすくなり、風の通り道も大きくなります。家全体の空気循環を良くしたい場合にも有効です。

後悔しないために。知っておきたいデメリット

1. コストが高くなる傾向がある

一般的な規格サイズのドアに比べ、ハイドアは特注品や高グレード商品になることが多いため、費用は高くなります。全てのドアをハイドアにするのではなく、「リビングだけ」など場所を絞るのが賢い選択です。

2. 反り(そり)のリスク

ドア自体が大きく重くなるため、木製の場合は経年変化でわずかな「反り」が出やすくなることがあります。最近では芯材にアルミを採用するなど対策された製品も多いですが、検討時にメーカーの特性を確認しておきましょう。

3. エアコンの効率に影響することも

ドアを開け放して使う場合、開口部が大きい分、暖気や冷気が隣の部屋に逃げやすくなります。間取りに合わせたエアコンの出力選定が重要です。

まとめ:ハイドアはこんな人におすすめ!

  • 開放感のある広々としたリビングにしたい

  • 生活感のない、スッキリしたインテリアが好き

  • 天井を高く見せたい

ハイドアは、たった1枚変えるだけでお家の印象をガラリと変えてくれる魔法のアイテムです。予算とのバランスを見ながら、効果的な場所に配置して理想の住まいを叶えましょう!

ワンポイントアドバイス

ハイドアにするなら、カーテンレールの位置や照明の配置もセットで考えるのが成功のコツです。

気になる方はぜひ、タナカホームの見学会で実際の空間を体感してみてくださいね。

 

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