こんにちは!
八戸市の工務店、タナカホームです。
毎日のご飯準備、大変ですよね。手抜きで出来合のもので済ませていけど、子供が食べるには添加物が心配‥
そんな時我が家で活躍しているお惣菜を今回はご紹介します!
Contents
子供も安心!コンビニで買える無添加・低添加副菜リスト
1. 家族で囲む食卓に:安心の和惣菜・調理済みおかず
和惣菜はご飯に合いやすく、野菜や魚の栄養を効率よく摂れます。購入前に必ず原材料を確認し、シンプルな調味料で作られているものを選びましょう。
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ひじきの煮物、きんぴらごぼう
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選ぶポイント: 使用されている調味料(特に醤油やだし)に注目し、人工的な甘味料や化学調味料(アミノ酸など)の使用が少ない商品を選びましょう。※パウチタイプのもの、意外と無添加多いです!
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メリット: 忙しい日の野菜と豆の補給に役立ちます。

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直火でふっくら焼いた さばの塩焼き、鮭の塩焼き
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選ぶポイント: 原材料が「魚、食塩」といった非常にシンプルなものを選びます。骨が取り除かれているタイプは、お子様にも安心です。
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メリット: 良質な動物性タンパク質を、温めるだけで手軽に摂ることができます。
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2. 高栄養価でシンプル:定番のタンパク質・大豆製品
加工工程が少ないため、添加物が含まれにくく、毎日の食事に取り入れやすいアイテムです。
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プレーンな納豆
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ポイント: 大豆と納豆菌のみで作られた、無添加の代表格です。付属のタレではなく、ご家庭のシンプルな醤油やポン酢で味付けをすると、より低添加になります。
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絹豆腐・木綿豆腐
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ポイント: 原材料が「大豆、凝固剤(にがり)」など、シンプルなものを選びます。冷奴や味噌汁の具材として即座に活用できます。
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パックのゆで卵(塩味なし)
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ポイント: 味付けがされていない水煮タイプを選びます。手軽に高品質なタンパク質を補給できます。
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3. 素材そのまま:手軽に野菜を補給
新鮮なものやシンプルな加工品は、そのまま食卓に出せる手軽さがあります。
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塩ゆで枝豆(冷凍品)
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ポイント: 原材料が「枝豆、塩」のみのシンプルなものが一般的です。自然解凍で食べられるものもあり、手軽な野菜・タンパク質の補給源になります。
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ミニトマト、きゅうりなどのパック野菜
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ポイント: 洗う手間が少なく、新鮮な野菜をすぐに追加できます。
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もずく・めかぶ
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ポイント: 海藻類はミネラルが豊富です。付属のタレの原材料をチェックし、シンプルな三杯酢のものを選びましょう。
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📌 賢く選ぶための最終チェック
コンビニで副菜を選ぶ際は、完璧な無添加が難しくても「低添加」を意識することが重要です。
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原材料表示を徹底確認する:パッケージ裏面をチェックし、聞き慣れないカタカナの添加物や、合成甘味料が少ないものを選びましょう。
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調理法がシンプルなものを選ぶ:焼く、茹でる、蒸すなど、加工工程が少ない商品ほど安心です。
たまには手抜きも必要です!
旅行中でも活躍しますので、ぜひ参考にしてみてください!








